野々市市議会 2022-09-28 09月28日-04号
建設部所管の決算においては、コミュニティバスのっティのバス停命名権の募集方法についての質疑が行われ、市広報やホームページでの周知に加えてバス停周辺の事業者への案内を行っているが、より多くの事業者に申込みいただけるよう、これまで以上に周知、案内に取り組みたいとの説明がありました。
建設部所管の決算においては、コミュニティバスのっティのバス停命名権の募集方法についての質疑が行われ、市広報やホームページでの周知に加えてバス停周辺の事業者への案内を行っているが、より多くの事業者に申込みいただけるよう、これまで以上に周知、案内に取り組みたいとの説明がありました。
その患者さんが病院に通う行き帰り、バスに乗ったり歩いたりいろんな手段あると思うんですけれども、私が聞いた話では、村にバス停がありバスも運行されておると、数は少ないながら運行されておる、なのに経路の違う離れたバス停まで結構長い距離を歩いて人工透析の患者さんが病院に通われておると伺いました。議員さん、これどんなげと言うわけです。
国道など道路網の除雪は、56豪雪からは除雪機械の大型化、台数の増加など体制の強化で除雪は行き届いているが、高齢化率の高い地区は、集落内の生活用通路や歩道、集会所やバス停などの共有施設の除雪ができない現状であります。 以上のことから、2点、市長にお聞きします。
基礎資料を基に、鉄道駅カバー圏を500メートル、バス停カバー圏を300メートルとして設定して作成をされた図では、本市全域をほぼカバーしていることになっております。地図上では公共交通が行き届いており、利便性が高いようにも見えます。しかしながら、鉄道や民間バス、コミュニティバスの運行本数を考慮すると、充実をしているとは決して感じられない市民も多いのではないでしょうか。
そして、こういった方々は、近くにバス停がないか、あってもなかなか行きづらく、それぞれ自宅から直接の移動が求められることから、バス停のように点と点を結ぶのではなく、エリアを広く面的に整備できるデマンド交通などが有効かと思われます。 路線バス事業については、年間1億円以上の助成が必要な現状であり、また市内をくまなく回るにはコミュニティバスにおいてもバス停の多数設置が必要で、移動に時間もかかります。
〔企画振興部長(北洋一君)登壇〕 ◎企画振興部長(北洋一君) 中林地区に整備を予定しております墓地公園は、富陽小学校及びスポーツランドの南西に位置しており、現状、コミュニティバスのっティやシャトルバスのんキーの最寄りのバス停からは徒歩5分程度でアクセスできる利便性の高い場所であります。墓地の利用者募集時には、この利便性のよさについてもしっかりアピールしてまいりたいと考えております。
また、地域協議会からは、地域として何とか近くの既定路線のバス停までつなげていきたいという意見がありました。法人からは、交通支援のほかに移動販売車の利用も移動手段対策の一つという意見がありました。 これまでの調査から、現在、市の路線バスや地域や民間のワゴン、病院のバスなど様々な移動支援がそれぞれの立場で行われています。
本市は、今月1日、市内中心部にある広坂・21世紀美術館バス停など計9か所に、除雪用スコップを設置されました。平成16年度から、思いやりの雪すかし運動として継続されているものであり、各バス停にスコップ3本を設置し、バスを待つ市民などに周辺の除雪に協力いただいているものであります。
どういうことかといいますと、通勤時、自宅からバス停に行くまでの間、見守りの目印を自ら身につけ、バス停に着いたら外す、通勤時の移動を単なる移動とすることなく、通勤しながら見守りを行うというものです。
当該路線は、門前町の門前バス停から志賀町の富来バス停の区間を月曜日から土曜日までの1日2往復運行しているものでありますが、廃止理由のとおり利用者数が極めて少ない及び使用バスが老朽化している、特に、門前から富来へ向かう便につきましては、定期的に利用されている市民の方はいないとのことであります。
しかし、7年後の平成20年、バス事業者から、バス停の維持管理等にラッピング広告の収入を使用することを条件に再度審議の要請があり、屋外広告物審査会において検討を始め、地色の色彩は4以下とするやイメージキャラクターは1種類、金沢の景観に配慮した調和の取れた色使いとし、兼六園周辺の走行は禁止するという条件の下で、7台が試験的に走行を開始したのでありますが、この時点で、36中核市中、ラッピングバスが導入されていない
それから、もう一つ、コミュニティーバスも運行しているわけで、これは65歳以上の高齢者が各集落のバス停から能登島大橋まで片道100円で乗れるようなコミュニティーバスが走っているわけです。これも能登島交通が担っているということでございます。
お話の新たな財源確保の中でも、特にネーミングライツ制度導入の検討状況でございますが、まずは来年度におきましてコミュニティバスのっティのバス停を対象にネーミングライツの募集を行ってまいりたいと考えておりまして、その準備をしておるところでございます。 ○議長(中村義彦議員) 北村議員。
現状は、バス停の新設や移設という方向で取組が行われておりますが、財政支出の抑制と地域に合った交通手段の確保のために、デマンド交通の導入を図るべきだと思われます。デマンド交通は、運行方式、ダイヤ、発着地の自由な組合せが可能であり、地域住民の移動需要や地形、道路状況などの違いに合わせて、現在よりも適切な運行形態が取れるのではないでしょうか。 そこで質問します。
最後になりますが、明峰駅へのバス停設置についてです。 現在、明峰駅に最も近いバス停は板津中学校前バス停になります。バス停の位置について、駅から目視は難しく、距離も少し離れています。明峰駅東側については、バスが回れるようになっているため、ここにバス停の新規設置はできないでしょうか。 既存のバスの走行ルートで考えても、今走っているルートから一旦左折したすぐ先が駅の東側ロータリーになっています。
──┤ │ │ │ │ │ のことであるが,タブレットの調達見通しは │ │ │ │ │ │ ・その後,児童生徒が利用開始する時期の見通しは │ │ │ │ │ │4 明峰駅の利便性向上 │ │13 │○ │ │竹田 良平 │ (1) 自家用車の駐車場所及びバス停
1) タブレットの調達と利用開始時期について(答弁:教育次長) ・タブレットについては県を通しての発注ではなく市が直接発注するとの ことであるが,タブレットの調達見通しは ・その後,児童生徒が利用開始する時期の見通しは 4 明峰駅の利便性向上……………………………………………………………………………………113 (1) 自家用車の駐車場所及びバス停
今年の冬は例年にない大雪のため、バス停や自家用車で送迎するロータリーの確保を優先し、除雪した雪は、交通の支障のないところに集積しているところでございます。 議員御指摘のとおり七尾駅前は市の玄関口となることから、今後は積雪状況によりバス等の待避所なども適切に除雪をしていきたいと考えております。 なお、排雪についても、交通などの支障にならないか確認しながら、今後は対応していきたいと考えております。
仮に金沢市役所を出発地とした場合、公共交通機関に要する運賃及び所要時間、そして最寄りのバス停をおりてとむろキッズの森リユース市の場所までの徒歩の距離及び所要時間を教えてください。 ○松村理治議長 佐久間環境局長。 ◎佐久間悟環境局長 市役所から最寄りの広坂・21世紀美術館から医王口までのバスの運賃は460円で、所要時間は30分程度でございます。
他の自治体で、例えば神奈川県大和市では、バス停付近の企業、店舗などの名称を入れることで年間1カ所につき12万円の収入として歳入になり、53カ所で募集をいたしております。全部埋まれば636万円の収入になります。 また同様に、京都府木津川市や福岡県須恵町、さらには近隣では小松市でも類似の事業を行っております。